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投稿日:2008-10-14 Tue
最近、知った事なんだが「子供」って差別用語なんだとか。
最初、「ウソでしょ?」なんて思ったのだが、これが冗談ではないほどに浸透しているとか…。
「子ども」と書くのが正しい(?)らしい。
なんでも子供の「供」をみると
子は大人の従者ではない、一人の人間だから人権を尊重するべきだ。
「お供え物」を連想する。
「供」は複数形で、子供ひとりひとりの人権が反映されてない。
と思う人が居ると言うのが理由らしい。
普通に生活している人間で、こんな事を連想する人がそんなにいるのか。「子供」という漢字をみてそんな事を連想するより今日の晩御飯や仕事内容、休日は何をしようかなんてなんて方に気が向くのが自然だ。
こんな事を連想できるのは、人権論者か変った文化人くらいなものだろう。普段から難癖つけるためにかぎまわってないと、こういう変な事は思いつかない。
子供の「供」はもともと複数形の「供」である。お供の「供」から来ているのではないはず。
そして、時を経て複数形の意味が消えていった。だから今、子供の複数形は「子供達」や「子供等(ら)」である。「お供え物を連想する」なんて人には「どうしたらそんな発想が出てくるんですか」と言いたい。
あと、「きちがい」もだめで「めくら」もだめで・・・。
「それは使う状況による、つまり単語だけ取り出すからおかしくなるんじゃないだろうか。単語だけで会話もしないし、文章も作らないはず。会話の流れや文脈ってものがあるわけで。大体、こんなのなくしたら差別もなくなるし傷つく人もいなくなる、なんて考えてる事自体が自分には理解できない」
と自分はいつも言い返すのだが。世の中そんな単純なもんなのだろうか・・・。
投稿日:2008-10-11 Sat
俺は、英語のヒアリング&文化交流の一環として、友人の紹介でアメリカの19歳の女子大生とパソコンの音声チャットで話す事になった。
もともと、英会話に難がある俺は、「まだそういうのは俺には早い」と断ったのだが友人は「弱気になるな」と言うので、渋々了承した。
「Hello, nice to meet you 」
「Hi !」
こんな感じから会話は始まった。
いろいろ聞いてみると、彼女は日本の歌(といっても今流行の「浜崎あゆみ」とか「SMAP」とか)とJapanese Anime が好きで、それで日本語を独学で勉強しているらしい。しかし他愛もない会話を数分続けた後、いきなり彼女は黙り込んだ。
「どしたんだろ?」と思い、なんとか必死に話題を見つけ出そうと英文がアタマを駆け巡る。しかし、俺はあまり、最近の日本の歌は知らないし、アニメも知らない。
その直後、いきなり向こうから大きな声が聞こえてきた。
「Stupid ! 」
「Fuck !」
なんか、相手側がいきなり切れだしたではないか。全然情況が飲み込めない俺。まさか、この少しの沈黙が彼女の怒りを招いたのだろうか??
もっと話せと、そういうことなのか??
相変わらず、向こうでは「Shit !」とか言いながら彼女が切れている。そして、なにかをバンバン叩いてる音がする。「カランカラン」と何かがその拍子に落ちた音まで聞こえてくる。
…怖すぎる。
なんだか、面倒くさいから、×のところをクリックして
「いやぁ、あの時、パソコンがいきなり調子悪くなってさー」
ってことにして会話を終了しようかと思ったのだが、それはあまりにタイミングがよすぎるのでバレるだろう。
そこで何とか彼女をなだめて、「What happend ?」 と聞いてみた。
彼女の切れた理由はつまり、
「俺と話しながら、彼女はケーブルテレビでアニメか何かを見ていて
そして“これから面白くなる!”と言う時にテレビの調子がおかしくなった」
と言う事だった。
俺はその話を聞いてる途中で、すでに呆れていた。
「もう、知らねーよ…こいつ何なんだよ…くたばれよ…」
と思いながらも「OK,OK」と調子の良い返事をする俺。
もう会話を打ち切りたくて、
「学校はまだ行かなくて大丈夫か」
「勉強はしなくていいのか」
などと、色んなことを言ってみたが…大丈夫らしい。
しかし、このまま会話を続けていたって、いつ些細な事で彼女が切れだすかわからない。初対面の相手にここまで出来る彼女だ。何があってもおかしくない。彼氏が出来ないってのも不思議でもなんでもない。
とりあえず、会話が途切れるのはまずい。
「そうだ、君の写真を送ってくれ」
俺は、そう言ってみた。
彼女は最初、渋ったが、やがて見せてくれた。
その写真をみると、気が短そうで、そしてとても大きくて強そうだった。人はやはり見かけによるのか…。
しかし、見たからには感想を言わなければいけない。
しかし、俺は見かけに関しては嘘が言えない性格なのだ。
「cute ! 」
「very nice !」
「beautiful ! 」
「pretty ! 」
これらの単語を言うと、俺は死後、閻魔様にベロを抜かれるだろう。
俺はプレイボーイにはなりきれない。
だから、「…アタマが良さそうだね」と言ってみた。
彼女は、少し喜んでくれた。
…もう終わりたい。こんなに疲れる会話は初めてだ。
しかし数分後、彼女がついに「学校へ行く時間だ」と言い出した。
やった!もう光の速さで行ってくれ!!
「そう、じゃまた話そうね」
と心にもない事を即、口にして会話を終わらせた。
その後のウーロン茶が美味しかったこと美味しかったこと…。
俺はもう、しばらく外人との音声チャットはやりたくない。
空気が読める日本人ってなんて素晴らしいんだろう!!
いや、へんなヤツもいるけどさ。
とにかくもうしばらくやんない!
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投稿日:2008-10-07 Tue
先日、問題を起こした外人(20代後半)からメールが届きましたので、さらしたいと思います。
かわいそう? そんな事ないです。攘夷です。天誅です。
前の日記読んでもらえればわかります。
・・・いや、まぁ、本当は天誅よりも何よりも、やっぱ英語が上手いな〜と管理人は感心した
というのが大きいのです(彼はフランス人)。
ま、誰が書いたかばれる事もないだろうし、という事で載せてみました。
あと外人はやはり、日本人より感情を表に出すようですね。
「英語?読むのだるい」って方には管理人が訳を付けておきました(適当ですが)。
Hello my friends,
Can't stop thinking about our beautiful trip... listening the song
(my roommate informed me about it) of Ishikawa Sayuri,
"Noto Hanto ;-))
I should definitely return there... Noto, generous & wild nature,
my little paradise on the NorthCoast, a poetic environment,
source of romantic and heavenly inspiration...
The best place to withdraw from society and write books
or poems, dream, sing for the sake of Life!!
I decided to take out a subscription to Japan's countryside :)) ・・・以下略
やぁ、みんな!
僕は、先日の素敵な旅を思い出す事をやめられないんだ・・・石川さゆりの歌の
能登半島(この曲は僕のルームメイトが教えてくれたんだけど)を聴いているとね。
僕はきっとそこに戻るよ。・・・能登は豊かで、自然のままでいて、北の海岸線にある
僕の小さな天国で、詩的な環境、ロマンティックでとても楽しい感情を生み出す源で・・・
日常社会からの逃避をしたり、本や詩、夢、人生の為の歌なんかを書いたりする
絶好の場所だ!!
僕は「Japan's countryside」を定期購読する事にしたよ :))
※外国では顔文字を下からでは無く右から見るようです。
こんな文、日本人が書いたら「ロマンティストなんだねー」とか言われながらも、陰でクスクス笑われるかもしれませんが外人ですと特に変だと感じないものですね。
彼にとっては能登は最高の場所だったようで、そのこと自体は日本人である自分にとって嬉しいのですが、最終日に彼が暴走したおかげで、どうしてもそっちのイメージが拭い去れない・・・。
でもまぁ、外人の友人が居るってのはなかなか出来ない体験ができるかもしれませんね。
色々な意味で(押されっぱなしになるのはやめましょう)。
投稿日:2008-10-06 Mon

8月も中旬過ぎの頃、旅行中の俺は金沢の犀川(さいがわ)のほとりに居た。
俺は犀川が金沢にあることを知らなかった。それを旅行の途中で知ってからというもの
是非とも犀川のほとりでゆっくりしたかった。
かの室生犀星が愛したという川のほとりに腰掛けてのんびりしたかった。
その願いが今叶ったのだ…。
ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの
よしやうらぶれて 異土の乞食となるとても
帰るところにあるまじや
ひとり都のゆふぐれに
ふるさとおもひ涙ぐむ
そのこころもて
遠きみやこにかへらばや
遠きみやこにかへらばや
(これは、室生犀星が歌った詩です。一度は耳にした事がある方も多いのでは?)
しかしここは本当に穏やかなところだ。自分が住んでいる東京とは大違い。
向こう岸を歩く高校生の男女。上を見上げれば雨上がりの青空。
のどかな昼下がり。橋を自転車で渡るおじさん。
ここだけは時間がのんびり動いているような気さえする。
しかし今、俺の数メートル後ろでは・・・後述するが、俺の2人の連れである
外人(日本語は殆どできない)と日本人の内輪での言い争いが続いているのだ・・・。
しかし今は彼らには他人になってもらい、俺一人のんびりしたい。
俺には何も聞こえない。 うん、何も聞こえないんだ。何も…。
あっ、あかとんぼ! もう秋も近いからなぁ。
思えば数日前、知り合って間もない外人の思いつきで行くことになった
東京から金沢・能登への「ま、いいか」というノリで始まった男だけでの3人旅。
能登で俺はレンタカーを運転し続け、あまり風景を楽しむ事もできなかった。
だから今はゆっくりしたい・・・。
金沢はいいところだ。食べ物も美味しいし、出会った人はみんな親切だった。
特に雨上がりの夏空と金沢城の美しいコントラスト。
その風景は一生忘れる事はない。
「金沢の 夏の雲間と 城の跡 」 お、一句出来た…。
……しかし
「ちょっと、一人で離れてないでさー。なんか言ってよ」
と数分後、突然友人に話しかけられて現実に戻される。
事の顛末はこうだ。
俺たちの連れの外人は最終日、東京に夜行バスで戻ったその日に
富士山登頂をする事を望んでいた。
しかも夜間に。ちなみにこの中の誰も富士山には登ったことはないのだ。
みな初心者のようなものだ。
しかし、今、俺たちの連れの日本人が明日の富士山の天気予報を調べたところ
降水確率が60パーセントだから延期しようと言ってきた。
俺もそう思う。 夜間での雨天における富士初登頂。
楽しくなるとは思えない。雨に打たれながら黙々と下を向いて、杖を突きながら歩く事になる。
そのうちらの姿は・・・きっと登山というより、雨天の捜索活動のようになるだろう。
しかーし!この外人が言う事を聞いてくれないんだ! !
雨が降ったって傘をさして行けば大丈夫だし
持ち物はなんとビニール袋!!に入れていけば大丈夫だと言う。
さらには半袖・短パンだって問題ないと言い張る。
うちらが勧める雨具なんて持っていくのは愚かだとまで言う。
神様!! この外人めに天罰を!!!
富士山の山頂温度は平均5度だといわれる。東京の真冬並の寒さだ。
さらには風も吹くだろう。雨具は防寒も兼ねてのことだ。
大体濡れた体で何分いられるのか。
5合目から登頂し、頂上に着くのに最低でも7〜8時間はかかると思われる。
7時間以上、傘をさして登山なんて出来るわけもない。富士山は風が強いので
傘なんてヘタしたら差した瞬間に壊れるかもしれない。
しかも強風により富士山では雨は上から降るとは限らないというではないか。
大体、傘さして、ビニール袋片手に富士登頂している人なんて見たこと無い。
ボランティアでゴミ拾いに行くわけじゃないんだっつーの!
しかし外人は譲らない。
おばさんでも登ってるような(彼はその光景を写真でみたことがあるらしい)富士山みたいな
small mountain なんて多少の雨が降ったからって俺たちが登れないはずがない!!
と言い張る。 山頂では「別に雨具を持ってなくたって、くしゃみをしながら見れば問題ない」
とまで言う。俺はこんなに浅はかな人を見たことがない。
「わかった。じゃこうしよう。君一人が富士山に行って悲惨な目に遭うっていうのはどうだろう?我々は家で待機している」
なーんて言えたらラクだなぁ。
今回、道理はこちら側にあり、そして連れの日本人は頑張っている。
しかし彼には悪いが、俺はもう説得するのは疲れた!!
もう俺は疲れはてて英語も耳にしたくないんだ。
もう全てを放棄して、今はゆーっくり犀川の流れと雲と町並みを見ていたいのだ。
ゴメン日本人の方の友人。今は外人からの波を防ぐ防波堤になってくれ。
この外人の非論理的なワガママは
夜行バスで東京に戻った時にうんざりするほど繰り返される事だろう。
なんたって富士登頂は次の日の夜なのだから。
そのときまではのーんびりしたい。
あ、猫がいた!
猫よ、この問題だらけの夜間初富士登頂なのに、今後ろの方で
「No problem !」とか叫んでる外人を説得してくれ・・・。
もはや人間業では不可能なんだよー。
お越しいただいて、どうもありがとうございました。
この外人、知る限りでは普段は明るくいいヤツ(?)なのですが・・・。
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投稿日:2008-10-04 Sat
ある日の夕方、俺は電車の座席に座っていた。
荷物は網棚に乗せていた。
そこで、ある駅に着いたとき、横の席の人が立ったので、俺は横にずれた。
やっぱり端が落ち着くからだ。座席は7人がけの長椅子であった。
そのとき車内はソコソコ混んでいた。
ある駅に着くと、俺のとなりの乗客と、その隣の乗客が席を立ち、席が2つ空いた。
そこで、空いた席に座ろうと、60前くらいのオジサンと、20代くらいの人が
やってきた。そして先にオジサンのほうが座ったのだが、彼は明らかに
2人座れるであろうスペースに一人で座った。
腕を組み、足を大きく開き、いかめしい顔つきでドスンと座った。
もう一人の人は座れなくなって戸惑っていた。
「おいおい、おっさん」 と思ったが、すぐにその20代くらいの人は居なくなってしまった。
いつまでも2人分の席に座り続けるオジサン。
車内は少し混んでいる。
しかし、いかめしい顔をして、2人分の席に座って何が悪いといわんばかりに
腕を組み、足を大きく広げてどっかりと座り続けていた。
この人は、どういう神経をしているのだろう、と思った俺は実験をしてみたくなった。
網棚にあった重い自分の荷物を、そのオジサンの上に落とすふりをしてみようと思った。
俺の荷物は、俺が座席移動する前の位置にあったから、ちょうどそのオジサンの
真上にある。
どういう反応をするのだろう。やっぱり無神経だから動じないのだろうか。
自分の降りる駅に着いたとき、俺は重そうに自分の荷物を引き摺り下ろした。
そして、手元が狂ったふりをして、網棚から荷物を落とし、
そのおじさんのひざの上ギリギリでキャッチした。
そのオジサンは、腕組みをし、足を大きく開いたそのままの状態で、何も言わずに
ピョンと真上に飛び上がった。よっぽど驚いたようだ。
その予想外のリアクションに噴出しそうになったがこらえた。
こっちを物凄く驚いた表情で見るオジサン
俺は一言「すいません…」と言いながら、
なんだ、やっぱりが神経あるのか、なら席つめてやればいいのにと一人思って、下車した。
あまり面白くありませんが実体験です。
管理人は少しヘンなヤツです。
お越しいただいてありがとうございました。

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